自信を持っている女性は輝いています。今の自分に自信はありますか?やりたいことはありますか?自らの手で美しさを得ることによってちょっとずつ自信はわいてくるものです。「見た目のキレイ」と「ココロの元気」両方を手に入れて、なりたい自分に...。そして、心からの笑顔美人に...。ラ・デーアは、アナタの美人化計画を応援する!トータルビューティースクールです。

Home男のたしなみ講座

 仕事もプライベートもランクアップする
 男のたしなみ講座


 成功を掴む為には、小さなことを大事にするか・しないか・が
大きく影響します。
それは、人に対しての"思いやりの表現"であるマナー
そして、自分の日ごろの心持ち など。

でも、大人になればなるほど
誰も言ってくれなくなることでもありますよね。
不安だけれど、今さら人に聞けないということもあります。
それをクリアする場が必要なのでは?ということで
この講座を開講いたしました。

誤解なく、スムーズに想いを伝えられたり
スマートに気を配れる人になれたり
また逢いたいと思われる人になれたり
結果、ビジネスがさらに上手くいったり
モテたり♪
仲間とのコミュニケーションが円滑になったする

いつの間にかそんな男になっている
それが「男のたしなみ講座」です。

※ お休みが決まっていない方でもご受講出来るように
  日程は、受講者同士で決める不定期制導入
※ 【事業主の方へ】   マナー研修としても最適です 
   

◎ 内容 

4月 初対面の方へのアプローチ 印象&話し方に自信をつける!
5月 女心を掴む!女性のエスコート
6月 これがデキルかで仕事の結果に大きく響く☆必須のビジネスマナー
7月 コミュニケーションは自分の性質を知ることから…「エゴグラム」
8月 知らないうちにしてしまっている?失礼にならないメールの仕方
9月 「また是非♪」と言っていただける気持ち良い訪問マナー(ビジネス編・お宅編)
10月 気持ちを伝える大事な手段「言葉遣い」 (敬語と言い回し)
11月 お酒の席でのスマートな立ち居振る舞い
12月 意外と見られてます!出来ないと”幻滅No1”の食べ方マナー
1月 気持ちを素直に伝える… お礼を伝える・謝る
2月 会社でのコミュニケーション 上司に対して・部下に対して
3月 目標設定 「振り返り」と「これから」

                                     

◎ 日程 : 月1回×1年(12回) 
    日時は、出席しやすいよう受講生の予定をすりあわせて決定

  ◎ 受講料 :
   1年間 (12回) 88000円 (税込)
   ※ 入会金別途 (既にご入会の方は不要です)

◎ お支払い方法  (事前お振込みでお願いいたします)
        ■ 一括払い
        ■ 分割払い (初回から3ヶ月目の3回払いまで)
        ■ 12回 毎月のお振込み

◎ お問合せ&お申込み
        mail  ladea_kaoru@yahoo.co.jp
                 または
        TEL/FAX  044−813−7856

 ※申し訳ございませんが、レッスン中は電話に出ることが出来ま
  せんので、その際はメールにてお願い申し上げます。


◎ 出張レッスン & グループレッスン

   出張レッスン
        全国どこでも出張レッスンを行っております
                 8名さま以上
                 交通費別途

   グループレッスン
        お友達同士のグループで1クラス設定いたします
                 5名さま以上
                 会場はLa deaとなります 

■ 終了後のアンケートにて ■

■ マナーとその根本にある心について、たくさんのことを勉強させていただきました。マナーと心のうち、どちらかといえば重要なのは心だと思います。
ただ、心だけを取り出すことは出来ないので、その表現の仕方としてマナーがあります。
香瑠先生の講座は、この両面がしっかり結びついていることをふまえ、形だけにならないマナーの大切さ、そして相手への配慮の仕方を教えてくださいました。
どうもありがとうございました。 (T・Yさん)

■ 当初は、テーブルやビジネスマナーを学ぶつもりで受講していましたが、マナーというのは相手への想いやり・気遣い・感謝を、どのように適切に表現すべきか学べました。
それは、自分と相手の人間同士の気持ちと気持ちの対話であり、コミュニケーションそのものでした。
今まで当然と考えてとっていた行動が、周囲に好ましくない影響を与えていたりと一人よがりの行動が多いことに気付け、30歳を過ぎた私に大きな学びがあった一年間でした。
このような機会に巡り会えて感謝しています。 (S・Tさん)